ワダリョウタの日記 〜大学生の日常〜

小中高生のベクトルを顕在化し、ワクワクを増やすという志のもと動いています。

今日の一日

今日は、企業のサマーインターンシップの説明会に参加してきました。

1.社長の講演会

2.オフィス見学

3.座談会

4.体験ワーク

の4つを行ってきました。

 

面白かった順にすると

①社長講演②座談会③体験ワーク④オフィス見学

です。

社長講演が一番面白かったです。

新卒採用のコンサルをしているからか、学生に刺さる言葉を多用していた印象です。

刺さる言葉を使っていたため、学生目線で話が入ってきやすく、

かつ会社の今後のビジョンの話までしてくれてワクワクしました。

実現していないが、

「こんな壮大なことをやろうとしているのか」

「この社長について行っている社員はどのような人なんだろう」

と考えてしまいました。

 

学んだこと

・1日の中で、仕事の割合が多い。この仕事が幸せだと人生も幸せになっていくのでは。

・採用が変わることで、企業の質が変わってくる。

なぜなら、①魅力的な人材が入ってくることで、会社自体が届ける価値が変わってくる。②新卒と会社のミスマッチを防ぐことができ、新卒の幸せに追求できる。

・志の角度が上がることで、①投資時間が増える。②社会貢献度が上がる。

①足りないところを補おうと、誰から言われるわけでもなく、一人で行動しようとするため、投資時間が増えていく。つまり自立した行動によって時間自体が増える。

・志と目標は、人との出会いで決まってくる。なので、イメージでき、かつリアリティのある人に出会えるかで、志の角度が変わってくる。

目標を立てる際、周りの人たちが1000万円稼ぐ人たちばかりなら、自分の目標を1億と設定する人は少ない。しかし、周りの人たちが1億稼ぐ人たちばかりなら、自分の目標を1億と置く可能性が増える。このように日々どのような人たちに出会い、現実的にイメージできているかで、目標と志が変わる。

→地方だと見つけにくいのでは。この地方だから見つけにくい、貧困で育ったから夢をもてないといった、機会提供格差をなくしたい。

・自信がない人は、自分で決めていない人たち。自分で決めたことを達成することで自信が育まれる。「これをやる」と決めてからやらない人たちは、自信というのは育まれにくい。

 

やること

・決断を必ずする。かつ決めて行動したことを正解にする。

・事業を作る上で、誰にどんなことをしたいのか、細分化してみる。

ペルソナ設定をする。

ex

学校の生徒たちの特徴は?

学校がやっていることは?

価値観はいつ形成されるか。

 

気づいたこと

・メモを見ながら振り返っているが、要素要素しかメモっていないため、メモを取った背景を忘れてしまっていた箇所がいくつかあった。。。

 

 

メモ

言語化できる能力とPDCAをとことん回す力をつける。